ディレクトリ型はエディターと呼ばれる人の審査を経たサイトのみが登録されるようです。登録する為にはサイトのタイトルURI、説明文を用意して検索エンジンに登録申請するのです。そして検索エンジンのエディターが実際にそのサイトを閲覧し、優れたサイトと認められてはじめてディレクトリに登録されるようです。Googleはエイジングフィルタという呼称が作られたように、新規取得後6ヶ月未満のドメインはどんなに適切なSEOが施されたウェブサイトであってもランキング上位に表示される機会が著しく制限されるようです。
よって、すべてのサイトが登録される訳ではないようです。また、登録されたタイトルと説明文の中の文字のみが検索の対象となるようです。最近でこそ、QDFにより対象検索キーワードが話題性ありと判断されている期間においては、新規に作成・公開されたページであっても検索上位に表示される確率は高まるようですがそれは中長期で維持できるものではなく、やはり経過年数が高いページ、リンク、ドメインを持つほうが、顕著とは呼べないものの、相対的には、よりベターといえるようです。
ディレクトリー型検索エンジンは、表示順位は検索エンジン毎に一定のルールで決定されているようですので、原則としてSEOに表示順位を変更することはできないようです。有効期限切れが予想されるもの、間近に控えるドメインを見つけて、その有効期限切れと同時にドメインを再取得する、あるいは、閉鎖後もドメイン所有権は放棄せずにそのまま眠らせている人にコンタクトをとり、当該ドメインを譲ってももらうという方法があるようです。それに対してロボット型と呼ばれる検索エンジンがあるようです。
ロボット型検索エンジンはクローラーやスパイダーなどと呼ばれるロボットがインターネット上のホームページを、リンクをたどりながら徘徊し、自動的に収集・登録していくのです。したがってユーザーが登録する必要はないようです。中古ドメインというのはそれが過去にサイトが開設されていたのであれば、きっといくらかのバックリンクを持っているはずだと思うのです。