SEOを行って、検索結果の表示順位も売り上げも伸びた。
でも、実際のところ、SEOの効果ってどの程度なのだろうか?
こういった疑問をお持ちになる方も少なくないのではないかと思います。
もしかしたら、検索エンジンとはまったく違うところからの集客かもしれませんし、狙っているキーワード以外の検索結果からのお客様かもしれません。
アクセス数に対し売り上げにつながったのはどの程度の割合なのか、特定のキーワードからのお客様が購入に結び付く割合が高くなっているのかどうか。
考えれば考えるほど、本当は他にもたくさんのことが知りたいのではないでしょうか。
これらのような分析は、その先の営業方針にとってもSEOにとっても重要なことです。
もし、狙っているキーワードからのお客様が売り上げに結びついていないのなら、新たなキーワード選定が必要ですし、狙ってもいないキーワードからの集客があるのであれば、それは千載一遇のチャンスかもしれません。
SEOの効果という意味では、順位のアップダウンより実は重要かもしれません。
商機を逃さないためにもこれらの情報はしっかりと押さえておきたいところです。
具体的に、どのようにそれらの情報を知るかというと、アクセス解析が有効です。
現在、さまざまなアクセス解析ツールが存在しています。
本当に知りたいことは何なのか、きちんと検討し、目的に合ったツールを選定する事が肝心です。
また、ただログを習得するだけではなく、取得したログをどのように分析し、次の戦略につなげていくか、も大切なことです。
勘違いしてしまう方が多いようですが、ツールは魔法の道具ではありません。どういった分析をするかをまず決めて、そのために必要なデータをツールで取得します。分析という目的のためにツールでデータを取得するという手段をとっているのだという意識を忘れないようにすると良いと思います。
確かに検索順位も大切ですが、何のために順位を上げたいと考えたのか、という原点に立ち返ってみると、いろいろなことが見えてくると思います。
結果的に、SEOの効果ももれなく享受できるのではないでしょうか。